「日商PC検定3級」模擬検定システムの起動と準備方法を記載します。
1. 模擬システムの起動
スタートメニューの、「すべてのプロラム」に「日商PC検定 PC-Talker対応サンプル版」が追加されていますので、選択して、プログラムを起動します。
2. ログイン
プログラムを起動するとログイン画面が表示されます。
「試験番号」のボックスに、文書作成は半角で「111」を、データ活用は「222」を入力します。
次にパスワードのボックスに、半角で好きな番号を入力します。
そして「ログイン」を選択すると「受験者への注意事項」のページが表示されます。
「了解」を選択すると「受験者情報の入力」画面に進みます。
3. 受験者情報の入力
模擬試験では、このページで入力した個人情報が外部に送られることはありません。
また、メールアドレスから以降の情報は任意となっていますので、入力せずに先に進むことも可能です。(本検定の場合も、メールアドレス以降の情報は任意項目です。)
必要な情報を入力して、「登録」を選択すると「試験開始」画面となります。