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「日商PC検定3級」模擬検定システムの操作方法


視覚障害者向け「日商PC検定3級」模擬検定システムの操作方法を説明します。

1. 出題順

試験は、知識科目、実技科目の順で実施されます。

2. 試験時間

試験時間について、システムには「知識科目」15分「実技科目」30分と記載されていますが、視覚障害者向けの試験時間は「知識科目」が23分、「実技科目」が45分です。
なお、本検定では、「知識科目」が23分、「実技科目」が60分なります。
本番試験では試験中に中断することはできませんが、模擬試験では途中で中断することも可能です。

3. 模擬検定システムの起動と準備

模擬検定システムの起動と準備方法をご覧ください。

4. 知識科目への回答

知識科目への回答をご覧ください。

5. 実技科目への回答

実技科目への回答をご覧ください。

6. 試験の終了

終了すると、「知識科目」「実技科目」をあわせた模擬試験の結果が表示され読み上げられます。
「試験終了」を選択すると検定試験システムは終了します。